チェルシーフラワーショー
- tomoyo shiina

- 2021年9月20日
- 読了時間: 2分
更新日:4月27日
イギリスの王立園芸協会(RHS)が主催するチェルシーフラワーショーですが、今年は後にも先にもない異例の9月開催ということで、明日21日よりスタートするようです!普段だったらバラが彩る季節に行われるわけなので、秋の植物がどういう風に活躍するのかとても楽しみ。余談ですが私は芝生とプラタナスの花粉症があるので、学生の頃チェルシーを見に行った際はひどいものでした、秋最高〜。
さてさてそんなわけで今年はCovid Safetyの中で行われますが、ステイホームの影響は園芸界にも変化をもたらしていて、インドアガーデニングや家庭菜園の需要が増え、鶏を飼う人も増えたりしていて、そんなトレンドも大いに盛り込まれているのではないかと期待しています。wakuwaku
日本でもここ数年観葉植物は需要が増えていて、去年は市場で価格が高騰するくらい奪い合いのようになっている状態でした。日本での動きを見ていると、鉢との合わせを楽しんだり、個々の個体をじっくり見るような、コレクター的要素や盆栽要素の強い感じがします。小さな植物が好まれるのも、居住空間の狭い日本ならではの楽しみ方だなと思います。
一方で欧米では、インテリアと調和するような空間全体を意識した植物の使い方をする印象が強いです。天井の高さが日本の建築に比べ高いので、3〜4mくらいの大物も好まれます。日本とか欧米とか大きな主語で一括りにするのはちょっと違うと思いますが、なんとなく個人的にそんな気がするということで軽くお受け止めください。
今年のチェルシーでは新しくインドアプランツ部門や、バルコニーガーデンなど小さなスペースのカテゴリー等もあると噂で聞きましたので、どこかで見られないかな〜と思っています。ガーデンにおいては、昨今のナチュラリスティックの流れが少し落ち着いて、構造的なものもカムバックしてきそうな予感もしているのですが、どうでしょう。こういう環境で次世代のガーデナーが育っていくんだなぁということを感じずにいられませんね。サステナブルやオーガニックの流れは引き続きずっと続いていますね。ご興味ある方は追って見てみてくださいね。

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