○○に行ってきた
- tomoyo shiina

- 2021年8月2日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
8月よこんにちは。
先日より店内に置いております佐渡島の写真集ですが、様々な反応を頂いておりまして面白いです。昭和54年の写真集ということで、当時の様子や昔はこうだったんだよ、などという話を地元の方から聞けるきっかけにもなっていて、私自身も勉強になることがとても多いです。ありがとうございます。野辺の送りについてご興味を持っていた方もいたなぁ。私もチベットの鳥葬や風葬など熱心に調べていた時期がありました。
***
さて、夏休みなのでちょっと海外に行きたいなと思って、先日ボリビアとペルーへ行ってきました。
目的は、プヤ・ライモンディを見るため。グルメ好きが旅をしてまで食べに行きたいミシュランスターレストランがあるように、自生地での姿を見にゆく旅は、全植物好きにとっての夢であり聖地巡礼なのである!おそらく。
でもこのご時世なので、超ハンディな方法で行ってきました、そう、グーグルストリートビューで!(どや)
アンデスの高山帯に生息するプヤ・ライモンディは、巨大な花序が特徴で、なんと大きいものは12メートル程にもなるそう。80〜100年に1度花を咲かせて枯死するというなんともドラマチックな生態で、センチュリープランツとも言われています。100年に一度って‥種取れるのもそのタイミングってことやん。ナショジオのHPには〜国際自然保護連合(IUCN)は、生育地の減少と遺伝的多様性の低下からプヤ・ライモンディを絶滅危惧種に指定している〜と記載がありました。一筋縄ではいかなそうですが、果たして、ストリートビューにプヤを見つけることは出来るのか!それでは行ってみましょう Let's go!
スタート地点はこちら、ワスカラン国立公園。ここからアンデス山脈に沿って南下していこうかと思っております。

と、意気込んでは見たものの、お分かりになるでしょうか、山岳地帯はストリートビューが途切れ途切れなんですよね。というわけで、点から点へ、たまに線へ、飛び飛びになりながらなんとなく進んでいきます。
で、途中で見つけたのがこちら。
ドドン

花序だ!これは花序だ!と興奮したものの、ん?サイズ感?葉っぱをよく見ると。。。
なんだお前かい、でおなじみのルピナスです。しかも花終わってるやつ。今日はプヤを探してるから、ちょっと構っていられないんだよごめんな。とルピナスを後にします。ちなみにルピナスはマメ科。海から遠いアンデスの人たちは、セビーチェ・デ・チョチョといって魚の代わりにルピナスの種でセビーチェを作るらしいです。(毒があるから、毒抜きして食べるそうです)それがまた絶品なんだとか。

ジオパークの人たちを連れて行ったら吸い付きそうな場所
う〜〜〜〜ん、ありそうななさそうな。

スティパが綺麗だなぁ。
結論。。。。プヤ見つけられず。広すぎて見つけらんねぇよ。
というわけで、残念ながら私にはさっぱりどこにあるのかわかりませんでした。
誰かピンポイントで知っている方がいらっしゃったら教えてください。
アンカシュにはストリートアガベがいっぱいいた。


Opuntiaも。
では、私のラップトップが重くてウーーーーーーンと言っているので、シャットダウンする前にこの辺で終わりにしておきます。目的が果たせなくても旅は過程も楽しいということで、お付き合いいただきありがとうございました。

コメント