Choose life
- tomoyo shiina

- 2022年4月26日
- 読了時間: 2分
更新日:3 日前
ここ最近、好きなお店が立て続けに店を畳んでいる知らせを受けています。そして、どのお店も包み隠さず自分たちの実直な言葉を発信していて、それらを読むたびに私は強く感銘を受けています。ムネアツ。いいお店がまた地球上からなくなってしまった…(泣)と一瞬は思うけど、彼らの言葉を目の前にするとそれは変化のひとつで、わたしごときが悲しむことではないのだと冷静になる。なにより、大きな決断をした彼らにただよっている空気は清々しい。
さて、人生は小さな決断の連続である。買い物一つにしても。
先日のお客様の会話
A「これかわいい、買おっかな〜」(商品を手に取る)
B「何に使うの?使い道が分かってから買いなよ」
A「...そうだね」(静かに棚に戻す)
椎名心の声
「すみません、そもそもこのお店には、使い道が決められたものなんてほとんどないんでございます。汗」
お客様が去った後に悶々とする。
(あれを買っていた世界線だったら、あの人の暮らしは何か変わっていたかしら)
(まーそんなに大したことじゃないか)
(なんか寂しい気持ちやな)
そして誰かの決断に水を差すような言葉を、ついうっかり自分も発してしまっていないだろうかと自戒する。
先程も述べたとおり、うちの店には実用性のあるものはほぼ存在しないので、何に使うの?は禁句です。
※一部の園芸用アイテムは実用的です!
でもそういうものたちがわたしにはとても大切です。
みなさんは、どうですか。
大切なものを、きちんと選べていますか。

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