海岸清掃にて考えた

こんにちは。今朝は地域の海岸清掃の日でした。



朝6時に到着すると、皆様もうゴミ袋を片手に清掃を始めておりました。

四方を海に囲まれている佐渡は、対馬海流と西からの風の影響で、多くの海洋ゴミがどんぶらこどんぶらこ流れ着きます。台風や時化の後は、ゴミすごいですよね。


新潟県本土に漂着する、人工物のゴミの割合は全体の40%なのに対し、

佐渡ではその割合は86%を占めるそうです。つまり佐渡にくるゴミはほとんどが人間が出したゴミ。

だから本〜当〜に、綺麗な海岸も目線を足元に落とすとプラゴミだらけ。(頭に来るわ😠)


佐渡市のHPに記載の海岸清掃マニュアル(ボランティア用)に詳しく記載があります。

https://www.city.sado.niigata.jp/uploaded/attachment/19017.pdf



いつか地球上の地層にプラスチック期みたいなのが出てきそう・・・



で、驚いたのですが、園芸用の育苗ポットをいくつも拾いました。

なんでこんな場所に???????

これは園芸に関わる身としては悲しい。

川とかにポイッてしちゃうのかな。謎すぎる・・・


園芸や農業界では未だにたくさんのプラスチックに依存していて、再利用できないものもとても多いです。

最近は農業用マルチも自然分解するものなど出てきましたが、まだまだ普及していません。

育苗ポットの代替として、日本国内で入手できるものでエコポットと呼ばれているものもあるけど、ピートフリーじゃない。

じゃぁ海外からピートフリーのエコポット買う?

それだとカーボンフットプリントが・・・などなど、ゴミ拾いしながらいろんなことを考えていました。


今のところ、苗を注文すると絶対に手元に来てしまうプラスチックの育苗ポットは、

お客さんにあげたり、繰り返し使うことしか出来ずにいます。

なんか考えたいなぁ。



語る背中